今日は疾音さん主催によるイベント「エリン料理の鉄人inルエリ」が開催されました。
かろもエリーを動かして運営アシスタントとして参加して参りました。
というわけで、日記ではイベントの様子や裏話などを書いてみようかな〜と。
実に
構想半年という、このイベント。
競技は調理法による部門別に、料理の星の数と調理スピードを競うもの。
お題となる料理もその場で発表、食材は運営側で全て用意しました。
ちなみに、私がお手伝いした部分は主に競技時のルール作成。
レシピ選定および食材の調達、そして当日の食材配布。
指示で料理の星の数の確認は1度しましたが、採点にはノータッチでございます。

材料を受け取った後には座ってもらって、開始の合図と共に立ち上がって調理。
料理が完成したらまた座ってもらう…というような手順で。
この立ったり座ったりというの、一見すると無駄な動きに思えるかもしれませんが。
実は、競技の上で公平さを保つための重要な要素でした。
食材を受け取った後も立っていると、料理スキルを発動できちゃいますから。
その間に食材を入れて調理法と配合も決めて…という動作が可能になってしまうのです。
これができてしまうと、食材を受け取った順番で有利不利が生じて不公平でしょ?
というわけで、わざわざ座ってもらうという動作を競技に取り入れたのですよ。
エリン時間で1時間という競技時間は、普段は料理をしない友人に手伝ってもらい…
素人でも料理を完成させられる十分な時間を計った上で設定しました。
普段から料理に親しんでいる鉄人には1時間も必要なかったみたいですね。

参加された鉄人の方々の実力は凄まじいもので。
料理をする側から見ても信じられない速度で次々に料理を完成させ。
さらに、その完成度も極めて高いという素晴らしいものでした。
そして、イベントに参加された鉄人の方々は…
料理の腕だけでなく、ファッションでも観客を魅了していました。
服や被り物だけでなく、簡易テーブルや万能鍋の色にもこだわりが見えます。
なによりも素敵だったのは、料理への情熱。
どの鉄人も、料理に対する姿勢が本当にとってもカッコ良かったのですよ!

そして、今回のイベントは音楽がついていたのですよ。
オープニングだけでなく、競技の間にも料理番組のBGMが流れたり〜
演奏を披露していた主催者は、なんとイベント中に楽器演奏のランクが1になったり…
主催者が得点を集計している時には、鉄人が自ら楽器を手にして演奏したりでした。
ちなみに、オープニングで曲が演奏されていたとき。
観客の皆さんから、例のベタベタなネタが出ていましたが!
実は、最初はエリーではなくお兄ちゃんがイベントアシスタントで。
スーツを着て、あのベタベタなネタをやらされる…なんて案があったのですよ。

そして、結果発表。
まず、それぞれの部門ごとに優勝者の名前が発表されました。
全ての部門での合計の点数が最も高かった方を、総合優勝として表彰。
ちなみに、総合で1位と2位の方の点数の差は僅か1点!
どの鉄人が優勝しても全く不思議はない、そんな熱い熱い料理バトルでした。
総合優勝の方に賞品として渡されたのは、キングクラブでございます。
この殻出しばかり依頼される蟹を、食材として活用できる機会をということで。
すぐに鉄人によって調理され、その場に居た人にシェアリングでご馳走が振舞われました。
本当はフカヒレスープの材料になる“川の巨大肉食魚”を賞品にしたかったのですが…
疾音さんと私のキャラとで釣りをしたけど、結局ちっとも釣れなかったのですよ。
仕方なくキングクラブにターゲットを変えたわけですが、これまたちっとも釣れず。
イベントに協力してくれたとある友人の厚意で提供されたキングクラブでございました。
ちなみにティルコネイルで釣れた銀鮒は食材としてイベントで使われました。

イベント後は、有志によるキノコカナッペ研究会が開催されました。
キノコカナッペは、クリタケ以外の他の材料と調理法が謎のまま。
未だに見つかっていないレシピを探そうという試みです。
過去に何人もの料理人さんが挑戦しては失敗したレシピ案を参考にしつつ。
カナッペになりそうな食材の中で、まだ試行されていないものを探し。
色々な組み合わせで、何度も何度も料理してみました。
食材にキノコマリネを使ってみたりと、皆でアイディアを出し合い。
色々試してみたのですが、残念ながらレシピ解明には至らず。
残ったものは努力の跡、大量の生ゴミでした。
と、こういう感じでなんとか終了しました料理イベント。
初めての試みということで、不慣れな部分が多く反省点もたくさんありましたが。
次回もぜひ参加したいと鉄人の方々がおっしゃって下さったりで。
「楽しめた」という意見を多く頂けて、本当に嬉しかったです。
レシピ選定と食材調達の部分で、私が一番こだわりを持っていたその部分を…
ピンポイントで、参加した鉄人の方から「熱意を感じました」と言ってもらえたこと。
すごく細かい部分だったのに気付いてもらえて、個人的に感動してしまいましたよ。
来て下さった方々、本当にありがとうございました!
今回の反省点を踏まえて、次回はもっと良い形のイベントにできるよう…
料理イベントの運営アシスタントとして、また頑張ります。
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